2016年2月3日水曜日

ガラケーのつもりがガラホ 大変なことです!

妹が携帯が壊れたので、ガラケーをと以前と同じシャープの機種を選んだ
選択肢は2つしかなく 0円で交換できました

請求書をみると 機種変更手続きはなしにしても月々6000えんくらいかかる計算です

データー料金も入れられていて使用しなければ0円とのこと

でも妹は使った記憶がないのにわずかのデーター量が入っていました
すこしでも使うと4500円くらいかかるそうです

このような項目を見つけました
AQUOSケータイのようなガラホ(NHKでもガラホと呼んでいるのでガラホと定義します)は、スマホのように勝手にバックグラウンド通信が行われます。

ガラホを扱う携帯電話会社の中で、最もユーザーにやさしいauでは次の通り説明が明記されています。
パケット定額の加入を前提として、


>※アプリケーションなどによってお客さまが操作していない場合でも通信を行い、無料通信分を上回る場合がございます。


つまり、10MBまで500円の一定の通信料になっているものの、何もしなくても10MBを超えてしまうことを意味しています。


ドコモやソフトバンクは説明なしに、パケット定額への加入を推奨しているだけですから気を付けてくださいね